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お客様に運行内容の見直しを提案し契約拘束時間を遵守することができました。

A工場からB工場まで日当り10回運行をしている部品搬送がありました。

運行は3回戦×3車、1回戦×1車となっており、3回戦の車両の拘束時間が契約に対してオーバーしていました。

お客様と相談し、3回戦便の3回目の車両においてB工場からの空パレット引取りを止める提案をしました。

お客様の中で検討いただき、3回目の空パレットを引取りしなくても支障が出ないことがわかりました。

本来は契約単見直しをお願いする案件でしたが、運行内容を変更することで解決しました。

結果、拘束時間が30分減少し、契約拘束時間を遵守することができました。

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