taniguchi-unsoの記事一覧

  1. 熊本地震 支援物資輸送

     熊本地震で被災した皆様を支援すべく、いすゞ自動車様が支援物資を熊本に向けて発送されました。谷口運送は、輸送を担当させて頂いております。支援物資積み込みの作業には、当社の社員も参加させて頂きました。

  2. 新型GIGAが納車されました!

     2015年10月、東京モーターショーにて21年振りにフルモデルチェンジを発表した、いすゞ自動車様の大型トラック「GIGA」。谷口運送にも新型GIGAが納車されました!!伝統の「谷口ブルー」と「谷口イエロー」に塗装され、顔つきは前モデルに増して精悍です。

  3. 梱包ケース腰下の仕様変更をお客様に提案

     谷口運送では、海外向け貨物の工場バンニングを、各拠点で毎月約1,000コンテナー程作業しております。しかしながら日々唯作業しているのではなく、常に「作業方法に改善の余地は無いか」という意識を以って作業に従事しております。

  4. 大型貨物(自動車部品)搬送

    大型の自動車部品貨物の輸送を受注、作業致しました。工場から横浜港までの輸送です。貨物は梱包した状態でL2.7m W2.7m H3.5mと、とても大きく輸送には国土交通省への事前許可が必要になります。谷口運送は協力会社と協業で、許可申請~輸送までを手配。

  5. 在庫波動に併せた外部倉庫・作業・搬送のパッケージ提案

    生産物流の経験が豊富な谷口運送は、お客様の生産波動に応じたソリューションを提供することを強みの一つとしています。その強みをさせているのが、谷口運送のアセット力です。

  6. 貨物振動実験の輸送に参加しました

    お客様が新規で導入を検討されている、貨物の輸送中の振動による影響をチェックするトライアル輸送に谷口運送の大型ウィング車が起用されました。海老名市から愛知県東海市までの約300Kmを走行しました。谷口運送のトラックが選ばれた理由は以下の点にあります。

  7. チャーター帰り便と路線便を組合わせて、緊急輸送に対応しました

    谷口運送は路線便は行っておりませんが、お客様の輸送ニーズや輸送の緊急度、コスト事情に応じて関係会社と協業し、最適な輸送手段をお客様に提供いたします。今回はお客様の緊急要請で、東京都中央区から福岡市まで住宅設備機器を輸送させて頂きました。依頼は輸送日の前日夕方。

  8. 企業ネットワークを利用してお客様に保管倉庫を提供いたしました

    谷口運送はJTP(ジャパン・トランスポート・パートナーズシステム)に加入し、参加企業間での取引にも積極的に取り組んでおりますが、JTPのネットワークを活かして、先日貨物保管案件に対応させて頂きました。

  9. 車両の交換をしました

    藤沢営業所の大型平ボディトラックを8月より新車種に交換しました。(2台)平ボディトラックは、貨物の積み込みや荷卸しの際に、クレーンを使用する現場に適しております。今回、導入するトラックは低床タイプの荷台になっており、高さのある貨物(機械や設備など)に適しております。

  10. 通常ルートトラック便の余積を利用して精密機械輸送を行いました

     谷口運送は自動車部品の輸送を最も得意としているので、自社トラックは全てエアサスを装備し、輸送中の走行状態を追跡する運行管理システムとドライブレコーダーを完備しております。従って精密機器の輸送にも適しております。

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