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  1. 大型貨物(自動車部品)搬送

    大型の自動車部品貨物の輸送を受注、作業致しました。工場から横浜港までの輸送です。貨物は梱包した状態でL2.7m W2.7m H3.5mと、とても大きく輸送には国土交通省への事前許可が必要になります。谷口運送は協力会社と協業で、許可申請~輸送までを手配。

  2. 在庫波動に併せた外部倉庫・作業・搬送のパッケージ提案

    生産物流の経験が豊富な谷口運送は、お客様の生産波動に応じたソリューションを提供することを強みの一つとしています。その強みをさせているのが、谷口運送のアセット力です。

  3. 貨物振動実験の輸送に参加しました

    お客様が新規で導入を検討されている、貨物の輸送中の振動による影響をチェックするトライアル輸送に谷口運送の大型ウィング車が起用されました。海老名市から愛知県東海市までの約300Kmを走行しました。谷口運送のトラックが選ばれた理由は以下の点にあります。

  4. チャーター帰り便と路線便を組合わせて、緊急輸送に対応しました

    谷口運送は路線便は行っておりませんが、お客様の輸送ニーズや輸送の緊急度、コスト事情に応じて関係会社と協業し、最適な輸送手段をお客様に提供いたします。今回はお客様の緊急要請で、東京都中央区から福岡市まで住宅設備機器を輸送させて頂きました。依頼は輸送日の前日夕方。

  5. 企業ネットワークを利用してお客様に保管倉庫を提供いたしました

    谷口運送はJTP(ジャパン・トランスポート・パートナーズシステム)に加入し、参加企業間での取引にも積極的に取り組んでおりますが、JTPのネットワークを活かして、先日貨物保管案件に対応させて頂きました。

  6. 車両の交換をしました

    藤沢営業所の大型平ボディトラックを8月より新車種に交換しました。(2台)平ボディトラックは、貨物の積み込みや荷卸しの際に、クレーンを使用する現場に適しております。今回、導入するトラックは低床タイプの荷台になっており、高さのある貨物(機械や設備など)に適しております。

  7. 通常ルートトラック便の余積を利用して精密機械輸送を行いました

     谷口運送は自動車部品の輸送を最も得意としているので、自社トラックは全てエアサスを装備し、輸送中の走行状態を追跡する運行管理システムとドライブレコーダーを完備しております。従って精密機器の輸送にも適しております。

  8. ドライブレコーダーを全車両に配備しました

    当社では、ドライブレコーダーを14年6月から試験導入し、その後順次導入し15年5月に全車両に導入が完了しました。 ドライブレコーダーとは?⇒ドライブレコーダーとは車両に取り付けたカメラ・マイクにより、車両の運行中の映像、音声及び運行データを記録する装置です。

  9. 鋼材の少量納入

    毎月、約1t程度の納入のあるお客様に対して、4t車をチャーターしていた。荷主にとっては、鋼材加工費と運賃を合わせると採算が合わなかった。・納入コストが高い・納期が決まっていない近隣にほぼ毎日納入する場所があり、合計積載量を調整していただき、混載で納入することにした。

  10. ダンプ車両の荷台夜勤納入

    ダンプ車両の荷台を時刻指定の夜勤納入することになった。輸入品の為、保管場所は港湾地区にあり、昼勤と同様に夜勤で引き取ることは難しい。

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