taniguchi-unsoの記事一覧

  1. お客様に弊社営業所でエンジンを一時保管することにより、お客様の納期を守ることができました。

    A工場からB工場までのエンジン(約500kg)をチャーター便で運ぶ依頼を受けました。引取り日前日に、A工場での引取りが前倒しになりました。B工場への納期は変更がなかったので、弊社営業所でエンジンを一時保管することを提案しました。

  2. A社様の搬送費コストダウンに貢献しました。

    コンテナ貨物に要検査品が含まれた状態で週1回入庫し、デバンニング後 要検査品だけをA社様へ搬送していました。こちらをA社様 既存の輸入コンテナ貨物へバンニングの際、取り入れる様提案しました。

  3. お客様の社内把握在庫と谷口運送WMSを活用したシステム在庫の情報共有をしています。

    急な追加指示に対して在庫がいくつあるのか在庫把握が困難となっていました。そこで毎週 1回(月曜日)WMSを活用し、入庫数量・出荷数量の報告を送ることを提案しました。

  4. A社様の売上拡大に貢献しました。

    谷口運送物流センターは大手自動車会社の目の前に位置し、時間納入を行うRDCの機能を担っています。A社様が大手自動車会社の急なボリューム増への対応をすることになってしまいました。

  5. 客様に混載便とチャータ便を組合せる提案をして、コスト削減を実現しました。

    A工場からB工場まで部品を搬送する便があった。荷量は8t程度であり、B工場は時間指定があるのでチャーター往復便で運行していた。一方でB工場近隣に部品デポがあり、A工場から部品デポ間は毎日定期便が運行していた。

  6. 荷量が増えても増便しないで、運行回数を増やす提案をし、コスト削減を実現しました。

    A工場からB工場まで部品を定期4便で搬送していました。B工場での増産により、A工場近隣に一時保管場所を設けることになりました。一時保管場所よりB工場まで、別便による見積り依頼をいただいたが、B工場への納入便が増えることにより荷降し待機時間がかかることが予想できました。

  7. お客様に運行方法の変更を提案しコスト削減を実現しました。

    A工場からB工場まで部品を搬送しており(片道6㎞)、トラック3台、3名のドライ―バーで運用していました。A工場、B工場共に積み降ろしの待機時間がありました。そこで、トラック3台、2名のドライバーで運用することを提案しました。

  8. お客様に輸入部品のデポとして弊社営業を提案し、緊急オーダーにも対応することができました。

    A工場からB工場まで部品を搬送していました。A工場の製品の一部が輸入部品に切り替わり、弊社営業所で入出庫保管作業することを提案しました。弊社で対応することにより、B工場へのリードタイムを変更せずに対応することができました。

  9. お客様に部品の簡易梱包と路線便利用を提案し、コスト削減を実現できました。

    A工場からB工場までの部品(約100kg)をチャーター便で運ぶ依頼を受けました。物と納期を確認したところ、納期に余裕があることがわかりました。簡易梱包と路線便を利用することを提案しました。 結果、コスト削減を実現できました。

  10. お客様に弊社営業所を中継地として利用いただき、特殊鋼の緊急搬送に対応しました。

    青森から名古屋までの特殊鋼10tの搬送がありました。配車がなかなか決まらず苦労されてました。弊社営業所を中継地として、青森から弊社営業所までの配車と弊社営業所から名古屋までの配車を分けることを提案しました。

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