精度向上

  1. お客様より品質管理賞を頂きました

    2016年11月4日、坂戸グランドホテルに於いて、愛光協力会にて愛光殿方針説明会と品質連絡会が開催され、その会の中で、弊社藤沢物流センターは11月4日現在、約6年以上となる2,266日間現品相違0件を継続おり、その貢献と積極的品質管理活動に対し、㈱愛光殿より品質管理賞と金一封をいただきました...

  2. 梱包ケース腰下の仕様変更をお客様に提案

     谷口運送では、海外向け貨物の工場バンニングを、各拠点で毎月約1,000コンテナー程作業しております。しかしながら日々唯作業しているのではなく、常に「作業方法に改善の余地は無いか」という意識を以って作業に従事しております。

  3. 在庫波動に併せた外部倉庫・作業・搬送のパッケージ提案

    生産物流の経験が豊富な谷口運送は、お客様の生産波動に応じたソリューションを提供することを強みの一つとしています。その強みをさせているのが、谷口運送のアセット力です。

  4. 貨物振動実験の輸送に参加しました

    お客様が新規で導入を検討されている、貨物の輸送中の振動による影響をチェックするトライアル輸送に谷口運送の大型ウィング車が起用されました。海老名市から愛知県東海市までの約300Kmを走行しました。谷口運送のトラックが選ばれた理由は以下の点にあります。

  5. チャーター帰り便と路線便を組合わせて、緊急輸送に対応しました

    谷口運送は路線便は行っておりませんが、お客様の輸送ニーズや輸送の緊急度、コスト事情に応じて関係会社と協業し、最適な輸送手段をお客様に提供いたします。今回はお客様の緊急要請で、東京都中央区から福岡市まで住宅設備機器を輸送させて頂きました。依頼は輸送日の前日夕方。

  6. 通常ルートトラック便の余積を利用して精密機械輸送を行いました

     谷口運送は自動車部品の輸送を最も得意としているので、自社トラックは全てエアサスを装備し、輸送中の走行状態を追跡する運行管理システムとドライブレコーダーを完備しております。従って精密機器の輸送にも適しております。

  7. 物流センターの作業導線を考えてみた!?

    谷口運送の藤沢物流センターは、倉庫として様々な機能を持っています。

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