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1.192018
≪コストを削減する≫第五回【谷口運送の5つのソリューション】
コストを削減する「コストを削減」するには全体最適の考えが必要です。特に、社内物流費を外注に切り替えると、支払いが発生し目立ちますので実施しにくい現状があります。社内で物流に携わっていた人員をいかに本業に活かせるかを考える良い機会かもしれません。
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1.22018
≪在庫を減らす≫第三回【谷口運送の5つのソリューション】
在庫を減らす「在庫」は企業にとってさまざまな面で経営を圧迫します。適正な在庫をもつことは企業の使命ですが、余裕をもつことがエスカレートして在庫過剰になることが、恒常的に発生するケースが散見されます。
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12.272017
《物流をアウトソーシング》第二回【谷口運送の5つのソリューション】
第二回 物流をアウトソーシングアウトソーシングが定着した近年では、対象業務が給与計算などの人事、経理、営業、販売促進などあらゆる業務分野に広がっており、たんにコストを削減する目的から社外の高度な専門スキルを活用することで、自社の中核事業を拡充するなど目的に広がりが出てきていま...
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5.192017
お客様の要望に沿った梱包形態や養生荷揃えをご提供しました。
お客様の製品は精密機械であり、衝撃に弱い製品であることから搬送には注意が必要とされていました。そこで少しでも衝撃を和らげる為、段ボール梱包の際、緩衝剤を入れ衝撃を和らげる梱包手段を提案しました。お客様にとってのお客様に「おもてなし」のサービスを。
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2.142017
貨物振動実験の輸送に参加させて頂きました
お客様が新規で導入を検討されている、貨物の輸送中の振動による影響をチェックするトライアル輸送に谷口運送の大型ウィング車が起用されました。実は昨年に一度輸送実績の有るもので、前回の輸送サービスを高く評価して頂き、今回の再受注となりました。
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1.302016
貨物振動実験の輸送に参加しました
お客様が新規で導入を検討されている、貨物の輸送中の振動による影響をチェックするトライアル輸送に谷口運送の大型ウィング車が起用されました。海老名市から愛知県東海市までの約300Kmを走行しました。谷口運送のトラックが選ばれた理由は以下の点にあります。
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8.72015
車両の交換をしました
藤沢営業所の大型平ボディトラックを8月より新車種に交換しました。(2台)平ボディトラックは、貨物の積み込みや荷卸しの際に、クレーンを使用する現場に適しております。今回、導入するトラックは低床タイプの荷台になっており、高さのある貨物(機械や設備など)に適しております。
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6.142015
通常ルートトラック便の余積を利用して精密機械輸送を行いました
谷口運送は自動車部品の輸送を最も得意としているので、自社トラックは全てエアサスを装備し、輸送中の走行状態を追跡する運行管理システムとドライブレコーダーを完備しております。従って精密機器の輸送にも適しております。
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5.192015
ドライブレコーダーを全車両に配備しました
当社では、ドライブレコーダーを14年6月から試験導入し、その後順次導入し15年5月に全車両に導入が完了しました。 ドライブレコーダーとは?⇒ドライブレコーダーとは車両に取り付けたカメラ・マイクにより、車両の運行中の映像、音声及び運行データを記録する装置です。