taniguchi-unsoの記事一覧

  1. ドライブレコーダーを全車両に配備しました

    当社では、ドライブレコーダーを14年6月から試験導入し、その後順次導入し15年5月に全車両に導入が完了しました。 ドライブレコーダーとは?⇒ドライブレコーダーとは車両に取り付けたカメラ・マイクにより、車両の運行中の映像、音声及び運行データを記録する装置です。

  2. 鋼材の少量納入

    毎月、約1t程度の納入のあるお客様に対して、4t車をチャーターしていた。荷主にとっては、鋼材加工費と運賃を合わせると採算が合わなかった。・納入コストが高い・納期が決まっていない近隣にほぼ毎日納入する場所があり、合計積載量を調整していただき、混載で納入することにした。

  3. ダンプ車両の荷台夜勤納入

    ダンプ車両の荷台を時刻指定の夜勤納入することになった。輸入品の為、保管場所は港湾地区にあり、昼勤と同様に夜勤で引き取ることは難しい。

  4. 物流センターの作業導線を考えてみた!?

    谷口運送の藤沢物流センターは、倉庫として様々な機能を持っています。

  5. 既存ルートを利用した共同配送を提案

    谷口運送は藤沢に輸送拠点を持っていることから、神奈川県、特に南西部の輸送を得意としておりますが、今回新規輸送をご依頼いただいたお客様に、既存の神奈川県南西部の輸送ルートを活用した共同配送をご提案しました。

  6. 空きスペースを利用した輸送

    生産工場では資材・部品を取り入れる調達物流や完成品を次の工程に送る工場間輸送があります。

  7. 特殊鋼の保管 *見直し

    特殊鋼のような素材・鋼材の供給は、製造業のサプライチェーンにおいて最も川上に位置している重要な役割です。

  8. 工場近くの物流センター

    組立工場様へ部品を販売する部品メーカー様において、従来は部品メーカー様自ら組立工場様へ部品を納入しておりました。組立工場様は部品メーカー様から遠隔地にあるため、急な納品依頼や、製品トラブルによる製品の回収や代替品の納入などの緊急対応、生産波動による在庫の調整が困難でした。

  9. 生産VOLの波動に合わせた適切な作業体制

    輸出梱包業務を行うお客様が、ボリュームが昨年より半減してしまったため、固定化している作業員数の見直しが必要になっていました。

  10. 混載搬送によるコスト低減

    これまで海外へKD部品等の貨物を輸出する際に、コンテナ単位に満たない小ロットの貨物でも、輸出納期に間に合わせるために十分な積載量がなくてもトラックをチャーターし、高コストで港まで搬送をせざるを得ない状況が発生していました。

ページ上部へ戻る